1月17日に思い出す2つの経験。1995年・2007年

1月17日は、24年前(1995年)に阪神・淡路大震災があった日。

同時に自分にとっては、12年前(2007年)に実家で大喧嘩しやむを得ず1人暮らしを始めた日でもある。
その当時は自分の道筋を見失って、交友関係も金銭感覚も崩壊し後悔だけが残る時期になった。

引越の車でFMから流れる「震災から12年〜」を今も覚えている。

24年前の早朝は大阪の実家で揺れたものの、神戸阪神間の惨状はTVやFMから知るのみだった。
当時は人の温かみとは無縁の日々だったから、被災地で支え合う住民の方々を見ると羨ましい気持ちもあった。

もしも今後起きる大きな災害に自分も備えるなら、先人が経験してきた想いに触れることは大切だ。

自分の経験において1月17日は、震災に遭わなかった1995年と、自らの意思ではない転居を強いられた2007年との間で、過去と未来を行き来して見つめなおす日となっている。

その頃に抱えた心の傷は今でも複雑に絡んでて、1つずつ思い出しては癒そうとしてる。

ちゃんと話せる時がきたら開示してみたい。


写真は2007年、当時住んでいた大阪・住之江の朝焼け。

関連記事・思い出す夜明け前の輝く空

 

しまひろふみ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です