低音の声で歌えば自分らしさを取り戻せる。気づくまでの経緯。

前回、低い声で歌って弾き語りしたいという話を書いたら、普段身の回りで僕の話し言葉を聞く友達の皆さんから、しまひろふみの歌をぜひ聞いてみたいとコメントをいただいた。

宣言することで可能性が開けたみたいで嬉しいと言ってくれる人もいた。ありがたい話だ。

声変わりの時から実は、自分の歌声に自信がなくてね。
低音の魅力があると言われつつも、最初がクソ学生時代で散々な目に遭ったから聞く耳を持たなかった。

その後学生時代にバンドに入ろうとしても、ボーカルは高音至上主義みたいなハードロックかビジュアル系しか知らない連中ばかりで、お呼びでない状態。

人前でエレキギターを持って弾き語りしたのはこの10年で数度あった。
当時勤めてた会社の忘年会だったり、今は閉店したライブバーでオープンマイクに出たこともある。

しかし自分の弾き語りに特別な個性も要望もあったわけではなく、積極的に続けようとしなかった。
ギターの音色をダメ出しされて引退宣言したのが、覚えてるだけで2回ある。

クラブ寄りのコンピューターミュージシャンがわざわざ楽器持つ必要はなかったはずだが、人前で音楽やってることを自ら話を切り出さないと伝わらないのが悔しくて、不本意ながら自分で楽器持って歌うことを目指したのが真相だった。

しかしライブ出演のたびに達成感はあったかというと、周りは盛り上がったかもしれないが自分の奥底では、違和感が勝ってた。
高音を絞って発声して無理してた感は否めない。
あとは大して面白くもないトークでテンションだけ上げて、持ち時間を埋めたような出番も多々あった。

1人で弾き語りすら思うようにできない。
それって音楽が心地よくないどころか、心底気味が悪かったから。

(参考) 過去に新年会で、エレキギター弾き語りした時の映像。

そこでまさかの自声で歌うという展開を、今頃になって自ら呼び寄せることになった。

これまでも伴奏してほしい要望は何人かに頂いていて、その都度自分自身がミュージシャン引退以来演奏に対する心理的な壁があると伝えて、待ってもらっている。

ただそれは自分は前に出て歌いたくない前提で、サポートなら引き受けたいという気持ちで動いていたもの。

そこで、自分で歌うならどうする?

まず選曲を考えないといけない。
自分が歌の世界で演じて表現するにふさわしい数曲。

そして無理なく太く歌える音程を見つけて、ひたすら歌い込める編曲をする。
オリジナル曲のままではほとんど歌えない。

運が良かったのは、絶対音感とやらを持っていること。譜面に記録する術もある。
ただし即再現できるほど指が思うように動かない。

これだけ自己分析はできているわけだ。
ライブ演奏に向けて足りないものも自覚できているだけ、前進と言えるかもしれない。

今度のお茶会でも1曲以上演奏したい願望があって、それまでに低音域アレンジを固めてみたいんだよな。
それを継続して披露できる状態にして、持ち歌30曲あればイベントの度にどうにか回せそうだから。

今朝もずっと地下鉄内で選曲してたし、道が拓けてきそうな感触は確かにある。もうすぐだ。

しまひろふみ

「色と音と自己表現をわかち合うお茶会」
2019年2月23日(土) 14:00-16:00 (延期後の日時です)
場所 サウスフラットシェア (http://southflatshare.com/)
東京都渋谷区南平台町12-9 サニーハイツ南平台

道順動画はこちら
渋谷駅から西に道玄坂を上り、道玄坂上交差点を南に入った住宅街にあります。
ご不便をおかけしますが、建物がオートロックになっているため、正面入口で403号室を呼び出してください。

【参加費】1000円 
飲み物と軽食の持ち込み歓迎します!

ご参加される方は、しまひろふみ宛にメッセージをいただくか、Facebookイベントページより【参加予定】を選択してください。
hirofumi ★ hiromick.com (★を@に変えて送信してください)
https://www.facebook.com/events/342102953061721/

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